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December 2007
ピントゥーラの活動
- 2007-12-06 (Thu)
- 子どもたちと絵を描く会ピントゥーラ
●お絵描き工作会●
ピントゥーラは、毎月第四日曜日、宝塚市役所(兵庫県)主催の朝市の会場でお絵描き工作会を行っています。
ぜひ、ご参加下さい。
■日時
毎月第四日曜日9:00~11:00
■場所
兵庫県宝塚市役所横武庫川河川敷
宝塚朝市会場内
■交通
阪急今津線 逆瀬川駅下車 徒歩13分
ピントゥーラは、毎月第四日曜日、宝塚市役所(兵庫県)主催の朝市の会場でお絵描き工作会を行っています。
ぜひ、ご参加下さい。
■日時
毎月第四日曜日9:00~11:00
■場所
兵庫県宝塚市役所横武庫川河川敷
宝塚朝市会場内
■交通
阪急今津線 逆瀬川駅下車 徒歩13分
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メッセージ
- 2007-12-05 (Wed)
- 子どもたちと絵を描く会ピントゥーラ

私たちピントゥーラは阪神大震災により被災された子どもたちと、おもに「絵を描く」ということを通じて、共に楽しい時間を過ごし少しでも彼らの励ましになることを願い活動を始めました。
ピントゥーラは95年2月6日、大学美術教員、高校美術教員、デザイナーなど美術の仕事に携わる6名の発起人により結成し、多いときには約100人のメンバーが登録し活動を行っていました。
まず遊ぶ場所も遊ぶ物もない子どもたちに、クレパスとスケッチブックを持っていく活動(クレパス隊)と、避難所を中心のお絵かき工作会の活動から始めました。
活動は徐々に変化し、学童保育や公園でのお絵かき工作会、地域のイベント参加等を行いました。
現在のピントゥーラ震災後に生まれた子どもたちが一歳を越えた96年2月、「震災にあった子どもたちと絵を描く会ピントゥーラ」から「子どもたちと絵を描く会ピントゥーラ」に会の名前を変更し、自由に子どもたちが自分たちの意志でワークショップに参加できるように、公園中心の活動に移行しました。
そして現在は宝塚市朝市の会場にて月に一度のペースでお絵かき工作会を中心に行っています。
活動を約7年続けて感じたことは、「今の日本の子どもたちには新しいきれいな自分だけの特別な道具よりも、みんなで一緒に絵を描く大きな紙、みんなが使って小さくなったクレパスが必要なのではないか」ということです。
子どもと大人が友達になって話ししながら、遊びながら、絵や工作を通してコミュニケーションし、一緒に共有する時間が大切なのではないかと感じるようになりました。
これからも自分たちの出来る範囲で、ピントゥーラはそんな「場」を作るグループで在り続けたいと思います。
もう一つピントゥーラの中にささやかな活動があります。
世界には厳しい状況の子どもたちがたくさんいます。その子どもたちにお絵かき道具を送りたいのです。
「どんな状況に置いても自分の小さな世界を表現できるお絵かき道具はあった方がいい」と思います。
そして子どもたちに小さな自分の分身、「ピント君」を制作してもらい、国境や民族を越えた、子どもたち自身が「Hand in Hand」する「ピント君アートプロジェクト(P.A.P)」を進めています。
小さな分身をとおして世界の子どもたちが手をつなぐ。それは、だれもが世界全体の一部でお互い依存しあっていることを意味し、そして、だれもがとっても大切なひとりひとりなのだということが、参加した子どもたちにも、子どもたちの作品にふれた大人にも感じてもらいたいと思います。
「まず子どもを幸福にしよう。すべてはその後に続く」という、教育者 A.SNeillの言葉があります。まず私たちは子どもたちの満面の笑顔と出会うために、これからもピントゥーラを続けていこうと思います。
ピントゥーラ代表 いまふく ふみよ
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